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講習エピソード 『港北区』とにかく、シンプルに
横浜アリーナへ到着いたしました。
そこまでの道に珍しい道路形態があるのですが、初回からそこまで詰め込んでしまいますと大変ですので今回はパスしました。
とにかく、シンプルにです。
デイリーヤマザキの交差点まで行き、歩行者の方々が行きかい、信号が青に変わりましたら直進します。
「この先にいる路上駐車が見えますか?」
「先?」
交差点を渡りますとクルマ三台分あとのところに営業車と思わしきプロボックスが停まっています。対向車はどんどん来ています。
「ああ、どうしましょう!」
「とりあえずどのあたりで待つとよいでしょう?」
「え?ああ、ここか」
道路は、何かを避ける車が、よけるものがない方のクルマが過ぎるのを待つというのがありますので、ムリなら止まるのがよいでしょう。
お客様はプロボックスのまえで止まり、「止まっていいんだ」とこぼされます。
「よく『あのタイミングはいけるよ』という人がいますが、『無理なものは無理!』と思える強さを持てるのも上手さの一つなのです。上手な人は事故をしません」
「そうですよね」
「そうです。運転はギャンブルではありません」

この繁華街は、一車線で道幅も狭いのですが路上駐車が絶えません。ですので、実はとても良い練習場なのです。ですのでここを練習されたいというお客様は慧眼です。
「路上駐車がいたら対向車を見て、自信がなかったらとりあえず止まって待つ位置を探す」ということをぐるぐるまわりながら練習しておりますと、お客様が自発的に止まらずに躱してみせようとされます。
対向車の動きの読みがばっちりで上手くいくときもあれば、私に補助ブレーキ・補助ハンドルを行われるときもありましたが、確率はどんどん上がってきました。
「やっとおっしゃっていた意味が分かりました。運転は、どんどんやらないとダメですね」
「そうです、経験した先に成功と自信が待っています」
「自信にはまだほど遠いですが、私でも、なんとなく『何をしなければいけないか』がわかってきました」
「ありがとうございます」
「なんでですか」
お客様が笑われましたので、「ご納得されるのが指導員にとっては一番ありがたいのです」とお返ししました。
エピソードの詳細は、下記のリンクからどうぞ。
https://sites.google.com/view/kusakapaperdriverjuku-movie/movie/tokyokanagawa/kouhoku-tuduki




